動く生活・かぱぴぷログ

人は時間がある限り、生から死へ動き続けてます。そのさ中に考えたことです。

60オッさんのタイ〜ラオス 1人旅 その10

ワールドセンターを後にして、ブラブラ散歩第2弾ということで、
北に上がりセンセーブ運河を越え、西へ向かう。
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西へ向かう
街を行くって感じでプラプラ、プラプラ。
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脇の路地
途中、セブンイレブン象印のビールを買い、飲みながら、
プラプラ(タイでは午後2時〜午後5時までは販売禁止)。
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Chang Beer
何か口に入れたいと思うが、屋台を見たらゲンナリ
やっぱり、水が会わんなぁー・・・ちょッと疲れ、程よいところで南下する。
『そうだ、フアランボーン駅で明日乗る、ウボンラチャターニー行きの寝台車でもチェックしておこう』と目的を持つと気が入り頑張れる。
プラプラしっ放しは考えものだ。
ただ、この時点で、もうバンコクはイイや、田舎の、のんびり地帯へ行きたいなぁと頭をもたげている。
さらに、大変だ!久し振りに、足に疲れがきて、歩きたくない感いっぱい。
でも、歩くしかない。
もちろん、バスとかソンテウとかバイクとかはあるが、その気になれない。
お金掛かるし、言葉が大変。
と、突然、雲行き怪しく、スコール!!雨宿り。
これはこれでグッドタイミング!
天の恵みの休息、諦めがつくちゅうもんだ。
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南下途中のスコール