畑、草叢、鬱蒼と繁った樹々の中、 凸凹道を、ある時は、ど真ん中に大きな水溜りがある道の脇を、幾度も幾度も、 バランスを崩さず進んで行かねばならない。 日々、起こるスコールの形跡だろう。 そんな道が続く・・・。時々、観光用ソンテウが私たちを追い…
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