AYさん、程よく戻って来て、メコンの褐色の川を横切り、ドンデッド島へ。 川面スレスレの船、その開放感、来たぞっ!!って感じ。 なのに、私の弱い部分が、 『明日、帰る、フェリーとバスの見当つけないとダメだぞ』と囁いている。 「ウルサイ!先ずは宿へ…
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